黒皮鉄の階段手摺

ex:HAUS-HAT
HAUS-HATの階段手摺は黒皮鉄の素地仕上げ。
溶接の際にできるスチールをこがした跡や溶接ビードを削らずそのまま残し粗い仕上げとしている。
これは施主お気に入りの家具の脚の部分が同様の仕上になっていたのでそれに合わせたもので
黒皮鉄独特の鈍い艶と無骨な仕上げが素朴な味わいをかもし出している。
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ちなみに上部に吊るされた照明はイカ釣り漁船用のランプ。
階段奥の黒板壁には下地にマグネットペイントを施してあるので教室の黒板のようにマグネットが効く。
これらも素朴な空間には大変良く合っている。


一級建築士事務所HAUS
by hausuma | 2011-04-06 17:39 | 珍技