浮遊する洗濯物&haus-gap1年点検

ex:haus-gap

9/30 台風が来る前にhaus-gapの1年点検に奈良へ。
いくつか手直しをお約束して終了。
夫婦+大型犬の生活ですが相変わらずきれいにお使いで嬉しい限りです!

で実際、生活されている状況などお話している間に思い出した物干し用の珍技。
共働きのご夫婦でよく課題になるのが室内の物干しスペースです。
haus-gapではそのスペースを確保する余裕はなく、なにかと兼用する必要がありました。

写真は屋上バルコニーとそこにアクセスするための階段スペース。
この日当りのよい階段スペースの上部を物干しスペースとして兼用するのでした。
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天井部分に怪しく埋め込められたカーテンレールは重量カーテン用のレール。
通常カーテンを引っ掛けるフック一つ一つをロープで連結させ、滑車を利かせたロープをたぐれば、最上段にてそれぞれのフックに引っ掛けた洗濯物がレールの反対端まで広がり、窓面を洗濯物のカーテンで覆いつくす、といった感じです。
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実際、衣類が干された状態は見たことありませんが、設計段階でこの案を提案したときはその画のコミカルさを想像して建主さんと笑いながら検討したものでした。
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結局、一番日当りのいいところなので乾きも良いし、雨も気にしなくてもいいし、バルコニーの真下にあるリビングからは見えないしで大助かりなんだとか。
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ああ、階段横のダイニングキッチンからは丸見えですがね。
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意外と使えますよ、階段上。

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by hausuma | 2012-10-05 14:31 | 珍技 | Comments(0)